ロイヤル・コペンハーゲン バッカ / 花瓶

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"BACA" / FAIENCE VASE (FISH)
Nils Thorsson

Royal Copenhagen, 1969-74
Denmark

北欧を代表する陶磁器ブランド、デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤル・コペンハーゲン)製。60年の長きに渡り同窯でトップ・アーティストとして活躍した、Nils Throsson(ニルス・トーソン)デザインによるファイアンス焼の “BACA”シリーズの花瓶です。1969年~74年まで製造されたと言われています。ファイアンスは、1100度程度の磁器よりも低温で焼成された陶器で、一般的には陶土の上に白い錫釉薬を掛け、白い地を作った上に色釉や絵の具で加飾された陶器を指します。磁器とは異なる1つずつ微妙に異なる窯変した柔らかい絵付けが特徴で、お皿から花瓶、そのた小物入れなど様々な器が作られました。本品は、人気の大ぶりの花瓶です。あまり市場に出てこない希少な逸品です。

底面には、ロイヤルコペンハーゲンの窯印の他、製品型番などが描かれています。


Nils Throsson(ニルス・トーソン)

1898年、スウェーデン生まれ。14歳でRoyal Copenhagen (Aluminia)に奉公し、様々な種類の陶磁器の作家に師事する。並行して1925年王立アカデミーを卒業後、自身のスタジオを設立する。1925年のパリ万国博でのゴールドメダル受賞や王室用テーブルウェアのオーダーなどで、その実力はヨーロッパ中で知れ渡ることになる。デンマーク伝統の様式からモダニズムまで幅広く取り入れた独自の手法で約60年もの間、Royal Copenhagenのトップアーティストとして活躍し続けた。1975年他界。


Royal Copenhagenロイヤル・コペンハーゲン

デンマークのボーンホルム島で良質のカオリンが発見され、1773年、フランツ・ヘンリック・ミュラーがデンマーク初の硬質磁器を完成させる。1775年にクリスチャン7世国王とユリアナ・マリア王太后の援助によって「ロイヤル・コペンハーゲン」の称号が与えられ王室御用達窯となった。さらに1779年、ユリアナ・マリア王太后がマイセンより技術者を集め、民間企業だったこの窯は王室が株を買い占め、王立デンマーク磁器製陶所となった。1868年、王室はロイヤルの称号を残すことを条件に窯の株式を売却、1862年創業のファイアンス焼を主に製造していた製陶会社 Aluminia(アルミニア)に1884年買収され、民間企業となって現在に続く。1969年にロイヤル・コペンハーゲンのマークに統一されて、ファイアンス製品には、FAJENCE(ファイアンス)と表記されている。


【サイズ】 
W145mm × H190mm × D90mm
素人計測になりますので、若干の誤差はご了承ください。

【コンディション】 
本品は、僅かな小傷やスレ等はありますが、クラック等目立つダメージもなく、ヴィンテージ品としてはとても良いコンディションです。製造時の形状変形や絵付けのムラについては、ご了承ください。
  • 価格:25,920円
  • 在庫あり
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